下野にKIRINの地方創生トレーニングセンタープロジェクトがやってきた!

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下野市が選ばれた?!

2020年1月28日〜30日までの3日間、

KIRIN地域創生トレーニングセンタープロジェクトのメンバーが下野市を訪れました!

『KIRIN地域創生トレーニングセンタープロジェクト』とは?

2013年に東日本大震災の復興支援の一環として始まった「東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト」農業の未来を牽引する”人”に注目し、若手経営者をサポートしながら様々なネットワークを構築。

2016年からは、そのプロジェクトで培ったネットワークと経験を活かし、地域の食文化や賑わいを作リ出す”地域リーダー”を応援する「地域創生トレーニングセンタープロジェクト」がスタート!全国のメンバーが地域の取り組みを視察し、新規事業や地域のプロデュースを行なっています。

地域創生トレーニングセンタープロジェクト

 

今回はこのプロジェクトの第4期目。そのプログラムになんと下野市が選ばれました!!

全国各地で食を中心に、第一線で地域の活性に取り組むプロデューサーやメンバーが下野市の魅力を再発見!

その現場に「ちょこっとだけ」イシロー編集部も参加させていただきました!

 

地域の魅力と課題をプレゼンテーション!1日目から下野市の魅力を存分にPR!

3日間実施された今回のプロジェクトでは

全国各地から集まったメンバーが下野市の各エリアを周り、

その地域の食文化や取り組みを視察・体験!

テーマを『下野と生きる』〜ベッドタウンからマイ・ホームタウン〜と掲げ、

海なし山なし何もなしと言われる下野市の各地の取り組みを追いました。

2日目には、我がまち石橋エリアの視察と聞き、イシロー編集部もちょっとだけ同行させていただきました!

***

下野市役所にてトレーニングセンタープロジェクトに関する紹介と、下野市長からの挨拶でスタート。

その後は各施設を視察。

○石橋の古民家 TSUBAKIYAにて障がい者雇用についての取り組み

○国分寺エリアに会社を構える国分寺産業よる地域美化への活動の紹介

○介護付有料老人ホーム・新においては『新しい介護のあり方 介護3.0』のプレゼンテーションほか、ericco bookさんの手作り絵本のワークショップ体験

○10picnic tablesにてしもつかれブランド会議によるしもつかれのアレンジ料理の試食会

などが行われました。

2日はいよいよ石橋エリア!石橋の街歩きから笑い場しもつけへ

2日目は「道の駅しもつけ」の視察からスタートし、オープンの様子を視察した後、吉田方面へ。

伊沢いちご農園にて、アグリツーリズムの事業視察やいちご摘み体験、
国分寺にクラフトビール醸造所を構えるうしとらブルワリーを視察。

そしていよいよ石橋へ移動!

※ここからイシロー編集部も参加しましたので写真も交えレポートします!!


大型バスが旧石橋庁舎前に到着!

石橋エリアでは、駅前通りを歩きながら街の歴史や地域の特徴などを案内しながら、とある場所へと向かいます。

駅前通りから歩いて、たどり着いたのは・・・

ここ!開雲寺!

そう!石橋エリアで視察していただいたのは「笑い場しもつけ」です!

石橋エリアでは視察の1つとして地域のエンターテイメントを創る

笑い場しもつけをご覧いただきました!

玄関では、寄席「笑い場しもつけ」の席主、永井さんがお出迎え!

15時に行われた公演を視察。会場は満員!さあスタート!

オープニングではツバキヤの山口理貴さんが津軽三味線を披露!

X-GUNのさがねさんをゲスト司会に(豪華!)

出演芸人さんは、笑い場しもつけレギュラー出演の「ワンクッション」さん!栃木ネタを披露しました。

テレビでも活躍中のひょうきんコンビ、全力じじぃ改め「TOKYO COOL」さん

爆笑必至のバルーン芸を見せてくれた「ザーキー岡」さん

時事ネタ漫才が秀悦!「エル・カブキ」さん

立川志獅丸さんのお弟子さん、落語家の「立川らく人」さん

以上の面々が舞台を飾りました!

豪華な出演陣によるお笑いネタで会場のテンションも終始大盛り上がり!!

地域のお客さんと全国各地からのプロジェクトメンバーがともにお笑いを楽しみました!

地方が抱えるエンターテイメントについて

大盛況で幕を閉じた笑い場しもつけの後にプロジェクトメンバーに向けて、プレゼンテーションが行われました!

今回のメインプロデューサー、国分寺産業代表取締役の田村氏から、

「同郷の志のある素晴らしい後輩」と笑い場エンターテイメントの永井塁さんを紹介。

永井さんは東京進出を経て、地元で活動する中で見えてきた地方のエンターテイメントの課題や

これからについてプレゼンテーションしました。

 

”小さい頃から漫才師に憧れ、東京に進出。

下野市に戻ったある時、地元の人たちが「街に活気がないんだよなぁ・・・」と

残念そうに話す姿に一念発起!この下野から笑いを届けたい!

そんな想いから「笑い場しもつけ」を立ち上げた”と自己紹介。

地方が抱える娯楽のあり方や、芸人さんへの想い。

また、これからエンターテイメントを志す人たちへの育成についても具体例を交えて伝えました。

プロジェクトメンバーの皆さんも真剣に耳を傾け、質疑応答の場面では

永井さんの提案や想いをさらに具体的に深掘り!

この地域から新たな取り組みが始まりそうな予感を感じました!

イシローとして、今回の参加にあたり思うこと

下野市の各エリアで行われた今回のトレーニングセンタープロジェクト。

ご紹介した内容は本当に一部のかいつまんだ情報で、実際にはこの3日間という時間の中でたくさんの繋がりやストーリーが生まれ、ゲスト参加者のみならず、私たち企画者側も改めて下野市という地域の魅力を再発見できる企画でした。

また日本の地域創生という活動のもと、各地域の取り組みは、素晴らしいコンセプトをもって日々進化しています。

イシロー!においては、栃木県の、下野市の、そのまた石橋というエリアに限られた小さな創生ですが、今回のこのプロジェクトで受けた刺激を糧に、自分たちのフィールドで、街を盛り上げるためにできることを改めて精一杯やっていこうと思いました。

イシロー!も今後ますます精進したいと思います!

イシローもこの石橋に住む人と街をつなぐ情報をこれからもお届けしてまいります!

最後までお読みくださりありがとうございました。

ビバ石橋!!